デート費用おごって女性は図々しい？
図々しい女性というと、最初に思い浮かべるのは、デート費用を全て男性にお願いする女性なのではないでしょうか？
こういった女性は多いものですが、本当に図々しい女性なのでしょうか？
結論から言うと図々しい女性ばかりではありません。
中には確かに男性におごってもらうのが当たり前と思って婚活をしている図々しい女性はいます。
しかし、２回～３回のデートで全額男性が費用を出しているから図々しというのはちょっと違います。
ある男性は３回デートを重ね、全額自分が支払った。４回目のデートの時、５０００円の食事に行こうと女性から誘われたが、それは男性が全額払うと考えているから食事に誘うのだろうと憤慨していました。
確かに５０００円の食事というのは一般男性からすると高額かもしれません。
しかし、毎週のデートではないでしょうし、時々あう彼女とのデートであれば５０００円は安いものだと思います。
もし、そこからホテルに誘うのであればもう１～２万の費用は掛かるわけですし。
女性も最初から最後まで男性に費用を出してもらおうと思っているわけではありません。（もしそうであるなら図々しいですが）
最初は男性におごってもらい、そこから男性に食事を合わせていくという女性の意見が多くあります。
つまり、最初は費用を出してもらっていたけど、徐々に費用を男性基準に合わせてゆくという女性が多いのです。
考えてみれば当然ですが、もし結婚するのであれば、旦那さまの資金を崩して、妻に利点はありません。
本当に好きな男性とデートを重ねている女性であれば、図々しいことはせず、男性を気遣った行動を取るはずですよね。
もし費用がきつければ彼女に相談して、費用の掛からない食事を提案すればよいだけです。
それでも高額なデートを望むのであれば図々しい女性なのかもしれません。
年収６００万円を求める女性は図々しい？
女性に婚活男性に求める年収を聞くとよく出てくる年収が、年収６００万円です。
こういった主張をする女性は図々しいのでしょうか？
これは今の日本の経済状況をみると「図々しい」と言わざる得ないでしょう。
考えてみてほしいのですが。
現在日本には４２１万社あるわけですが、その中で３０歳で手取り年収６００万円をもらえる会社はどのくらいあるのでしょうか？
またその中で、大企業と言われる会社はどの程度あるのでしょうか？
現在３０歳で手取り年収６００万円をもらえる会社は５％という話もありますが、厚生労働省のデータでは３００社、大企業と呼ばれる会社はは０．３％（１．２万社）しかありません。
そんなわずかな会社に所属している男性を射止めようとお思うのであれば、女性はもっと努力しなければいけませんよね。
努力せずにハイステータスの男性と関係を持とうとするのは図々しとしか言いようがありません。
生まれながらの美貌で引く手数多の女性であれば努力は必要ないでしょうけどね。
でも、男性も言われっぱなしでは悔しいですよね。
頑張って６００万円以上年収を稼いで女性を見返してほしいと願っております。
低収入男性が婚活するのは図々しい？
今の世の中年収３００万円以下の男性は低収入男性と呼ばれます。
そんな低収入男性が婚活をするのは図々しいのでしょうか？
これは女性からの目線なのですが、低収入男性が婚活をするのは「図々しい」とおもわれることが多いというデータが残っています。
現代女性は、専業主婦になることを望んでいます。
男性の収入で安定してくらし、自分は家事育児に専念してゆっくり暮らしたいという考えです。
今の日本の子供が最もなりたい職種は公務員です。
その理由は、収入が安定しているからでしょう。
その影響か、女性も安定した幸せな暮らしを望む傾向になってきています。
そのため、低収入男性の妻になった場合、専業主婦ではなく、共働きを強制されるため、それは図々しいと考える女性が増えてきているのです。
残念な結果ですが、年収３００万円以下の低収入男性が婚活をすると図々しいと思われてしまいます。
年収３００万円以上稼げるように頑張りましょう。
男性が若くて美人を選ぶのは図々しい？
男性が若くて美人を選ぶのは図々しいという話を婚活女性から聞きますがそうなのでしょうか？
女性の中には、ブ男のくせに若くて可愛い女性ばかり狙っていて気持ち悪いという気持ちがあるようです。
しかし、ブ男が資産家であったり、もっと魅力的な特技を持っているのであれば、きっとその女性の意思や、意見は変わってくるはずです。
男女の関係など誰もわかったことではありませんので、図々しいと言われるのは心外でしょうが、女性は図々しいと感じるという事実がありますので、男性はばれないように婚活を進めると良いですね。
図々しい女性に会わないたった１つの対処法
婚活の現場における男女の図々しい行動について紹介してきましたが、これは公の場、女性から見える婚活をした場合のはなしです。
ペアーズなど婚活アプリを利用した婚活であれば、閉じた空間の中でやり取りがおこなわれるため、図々しいなどと思われることは少ないでしょう。
また、ペアーズに機能があり、図々しい女性も少ない可能性があります。
ペアーズには通報機能がある
ペアーズには「通報」という機能があります。
もしペアーズ内で図々しい、いやがらせのような行為をするものがいれば運営へ通報することが出来ます。
通報したことは相手ユーザーにはわかりません。
ですので、二次被害にあう心配もありません。
女性とのコンタクトはペアーズ内で
婚活パーティーなどで若くて可愛い女性にのみ声をかけていれば、周りの女性が図々しいと嫌な顔をするかもしれません。
しかし、ペアーズでのやり取りは他の女性にはわからないため、嫌な顔をされる心配もありません。
女性と実際会うのはマッチング後、メッセージを３日程度交わした後です。
それまで外部の人に何も知られずことを進められるためデートまでの流れで嫌な思いをすることがありません。
圧倒的な数でカバー出来る
ペアーズ内にも図々しい婚活女性はいるかもしれません。
しかし、今現在ペアーズを利用している女性の数は３００万人を超えています。
３００万人の中に数人程度図々しい女性がいても、並行して進めていた女性へ乗り換える事も可能です。
数は力といいますが、図々しい女性が少数いても、数があればいつか理想の彼女に当たります。
全国３００万人の女性の中から理想の女性を見つけ出しましょう。
まとめ
婚活の現場で図々しい女性はいます。
またその逆に男性が女性から図々しいと思われることもあるでしょう。
でも、それは公の場で、情報が見える現場でのこと。
ペアーズのような外部から見えないところでは図々しいと思われるというトラブルは避けることが出来ます。
図々しい女性に会いたくない方、図々しいと思われたくない人はペアーズを試してみてください。
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１０年間の婚活で図々しい女性と多く出会いながらも３カ月前に彼女を作ることが出来たヨシタカです。
ここでは図々しい女性に合わない、図々しいと思われない婚活方法について紹介していきます。
図々しい女性というのはどの婚活をとってもいるものです。
でも、２４時間３６５日の監視、おかしな言動をする人を強制退会させる通報機能を有しているPairs（ペアーズ）で婚活をすることで図々しい女性と出会う確率がグッと減ります。
図々しい女性と出会いは深い傷を負い損失です。過去は忘れPairs（ペアーズ）で癒される素敵な女性との婚活を始めましょう。