婚活が苦手な男性がフリータイム・ライン・メール・電話でとるべき3つの戦略

YOSITSKA
こんにちは。

婚活が苦手な性格でありながら10年間続け、3カ月前に彼女を作ることが出来たヨシタカです。

ここでは、婚活が苦手な人が婚活パーティー、その後の女性とのやり取りでどのような戦略をとってゆくべきかについて紹介していきます。

結論から言いますと、もっと婚活の敷居の低いPairs(ペアーズ)での婚活も平行して行うことで、可愛い彼女を作ることが出来ます。

Pairs(ペアーズ)では最初から女性との会話、ライン・メール、電話がないため、女性とのやり取りを楽に行うことが出来るのです。

苦手なものを話のネタにするには?

女性と会話をする中で、苦手なジャンルの話に会話が流れるときがあります。

女性特有の話であったり、自分の興味のない分野の話であったり。

自分の得意な分野の話であれば、話せることは多く沈黙を避けることはできますが、苦手な分野であると返す言葉を失い沈黙を許しがちです。

苦手なものの会話になった時男性はどのように対応したらよいのでしょうか?

苦手なもの話になった時の対応方法1・とにかく聞くことに徹する

話の話題が女性の得意分野で自分が苦手な分野に及んだ時は、とにかく聞き手に回ることです。

この時何を話すか?ということは考える必要はありません。

苦手な分野であるためあなたの頭の中に関連する知識はストックされていません。

もし知識を入れるのだとすると、いま彼女が話している内容から知識を得るしかありません。

笑顔で女性の話を聞く体制をしっかりとってください。

苦手なもの話になった時の対応方法2・疑問があったらストックする

苦手な分野であっても、彼女の話をしっかり聞いていると、疑問や、聞きたいことが湧いてくるはずです。

苦手だからと言って、曖昧に聞いていると、疑問が湧いてきません。

苦手な分野であってもしっかり彼女の話を聞くようにしてください。

また、疑問が湧いてもその場で聞いてはいけません。

女性は話したいのですから、出来るだけ話してもらい、疑問に思ったことは自分の頭の中にストックしていきます。

苦手なもの話になった時の対応方法3・疑問を小出しに質問する

ある程度話し終わると彼女の話も尽き、話が終わってしまいます。

そこでストックしておいた疑問を小出しに聞いてみてください。

そうすれば、さらに会話はリズムよく続いてゆきます。

質問をすることによって、女性に「この人はしっかり自分の話を聞いてくれている」という印象を与え、安心感を与えることができます。

あまり一度の質問するのではなく、会話のリズムを考えながらテンポよく質問をするようにしていきましょう。

苦手なタイプとの接し方とは?

婚活の中で苦手なタイプの女性はいうるのもです。

しかし、こういった苦手なタイプの女性と公の婚活パティーなどで出会った際対応を間違うと、婚活がうまく行かなくなってしまいます。

苦手な女性と会ってしまった場合どのように対処するのが正解なのでしょうか?

苦手なタイプとの接し方1・笑顔で対応する

苦手な女性と出会ったらまず笑顔で接するようにしてください。

苦手な女性はきっとあなたに対しても苦手意識を持っているため、睨みつける、値踏みをするといった失礼な態度をとってくるかもしれません。

しかし、そこは大人の対応として笑顔で接するようにしてください。

苦手な女性だからと言って失礼な態度をとらないように注意しましょう。

苦手なタイプとの接し方2・短い挨拶で離れる

苦手な女性と会ったら、出来るだけ早く離れるようにします。

苦手な女性と一緒にいれば、やはり心地よい時間を過ごすことはできませんし、そういた空気は会場全体にも影響を及ぼします。

もしこの女性が苦手だなとかんじたら、挨拶をし、失礼のないように早々に離れるようにしましょう。

苦手なタイプとの接し方3・怒らない

苦手な女性の中には、失礼な態度を取る女性もいます。

実際私の実体験では、イライラしたように机を指でたたく女性がいましたが、決して怒ってはいけません。

説教をしたくなりますが、我慢しなくてはいけません。

ここで耐えた分は、次の意中の女性との会話で生きてきます。

そういった苦手なタイプの女性は、他の女性からも悪い評判を受けています。

評価の悪い女性に対して紳士的に対応する男性は感情のコントロールが出来る出来る男という印象を会場の女性に与えることが出来ます。

逆に、感情をあらわにし説教すれば、他の女性から感情のコントロールできない子供のような人というレッテルを張られ、会場内で人気を得ることが出来なくなってしまいます。

苦手な女性がどれほど失礼な態度をとろうとも感情をあらわにするのはやめるようにしましょう。

フリータイムを有効に使うには?

婚活パーティーにはフリータイムと言われる、会場内のどの女性に声をかけてもよいという時間があります。

しかし、人付き合いが苦手な人からするとこの時間が苦手です。

どのように攻略すればよいのでしょうか?

フリータイムを有効に使う方法1・1対1の会話で印象を持たせる

婚活パーティーの場合、フリータイムの前に1対1で女性と会話する時間があります。

ここから勝負は始まっています。

ここで、自分の番号、名前を覚えてもらうことが大切です。

苦手意識がある人は事前に何を話すのか準備しておくといいでしょう。

第一印象、掴みが大切です。

フリータイムを有効に使う方法2・好きな女性のところへ行き話す

婚活パーティーは限られた時間の中で女性と話さなくてはいけません。

そのため自分が好意を持った女性のところへすぐ行かなくてはいけません。

通常パーティーなどであれば、あまり気にかけない女性と会話を楽しみ、好きな女性と会話を楽しむということが出来るのですが、婚活パーティーではその時間がありません。

人と話すのに苦手意識があっても、とにかく好きな女性のところへ行き、話すことが大切です。

フリータイムを有効に使う方法3・先手必勝で行く

婚活パーティーには時間がありません。

そのため、あなたが苦手意識を持ち意中の女性との会話を躊躇している間に別の男性が意中の女性と会話を始めます。

会話が始まるとその輪の中に入るのがなかなか難しくなってしまいます。

先手必勝ではありませんが、真っ先に好きな女性と会話を始めるようにしてください。

苦手意識をそこでは取り払うしかありません。

電話では何を話せばよいのか?

電話での会話が苦手という人はいるものです。

でも、面と向かって女性と話すよりは、全然緊張しませんし、話を切ろうと思えばボタン一つで切れてしまうため気が楽だと思います。

それでも苦手だと感じる人はどうしたらよいのでしょうか?

電話が苦手な人がやるべきこと1・連絡先を聞くまでの印象を大切に

どこで電話番号を知り、電話をするのかわかりませんが、連絡先の交換の時に電話番号を聞くのでしょう。

勝負はここから始まっています。

電話番号を入手する前に、彼女と良い関係を作れているかが、これから電話を掛けた時に彼女が持つ印象に大きく影響します。

彼女と電話番号を交換するとき、彼女は快く応じてくれたでしょうか?

電話番号を交換する際スムーズに行えるように印象の良い自分を作ってゆきましょう。

電話が苦手な人がやるべきこと2・電話する前に準備を

電話番号を交換したら、次は電話です。

女性は忙しいものです。

要件があるのであれば、無駄なく話せるように、話す内容をまとめておきましょう。

電話を掛けたのち、彼女の様子から長く話し対素振りを感じられたら、甘えさせてあげます。

自分の時間はあるでしょうが、出来るだけ話を聞き女性と一緒の時間を共有するようにします。

最初は緊張するでしょうが3回ほどかければだんだん慣れてきます。

電話の回数もあまりしつこくせず、女性のことを考えて電話をするようにしましょう。

電話が苦手な人がやるべきこと3・会話は明るく

電話と会話で決定的に違うのは、相手の表情がわからないということです。

会話では声のトーンが暗くても表情が笑顔であれば女性は安心して会話ができますが、電話ではそうはいきません。

女性が電話で男性の表情を感じるのは声のトーンだけです。

声のトーンが高ければ笑顔ですし、声のトーンが低ければ暗い印象になります。

電話が苦手が人は声が小さく、トーンも低くなりがちです。

声のトーンは男性の表情です。

電話の苦手意識をなくし、声のトーンを上げるようにしましょう。

ラインが苦手な時どうしたらいいの?

婚活の中で壁になりやすいのがラインでのやり取りです。

ラインでのやり取りを突破するにはどうしたらよいのでしょうか?

ラインが苦手な人が取るべき手段1・連絡先交換までを大切にする

ライン攻略の鍵はやはりラインの連絡先交換までい好印象を与えられるかどうかです。

苦手意識を持ちオドオド話しているようですと、女性に悪い印象を与え、別れた後のラインでのやり取りにも影響をおよぼします。

連絡先を交換する前に好印象を残せるよう、しっかり会話をするようにしましょう。

ラインが苦手な人が取るべき手段2・既読スルーへ対応する

ラインが苦手という人は、「既読スルー」が苦手という人が多いのではないでしょうか?

この既読スルーをされるかどうかは、上に挙げた連絡先を交換するまでに好印象を与えられたかどうかで決まります。

だからこそ、人とはなすのが苦手という考えをすべてなくして、全力で当たらなければいけません。

では既読スルーされた場合どうすればよいかですが、2日ほど待ってみることです。

女性は忙しくなかなか返信を返せないもの。

2日ほどして返信を返してくれる女性もいます。

もし2日たっても返信がないようであればあきらめて次の女性へ行きましょう。

しつこく付きまとってもよい印象を与えることはできません。

ラインが苦手な人が取るべき手段3・リズムを大切にする

ラインが苦手な人はどう返信を返したらいいのかわからないという人がいます。

ラインでのポイントはリズムです。

そのため、リズムを無視した長い文章はNG。

女性から返信が合ったらリズムよく楽しませるように返信を返してゆきます。

ラインが苦手な男性で、女性から返信があるのに自分のタイミングで返信をする人がいますが、そういった人は後で「既読スルー」になる確率が高くなります。

ラインが苦手と言わず、女性から返信があったらすぐに返信をするようにしましょう。

メールが苦手な人が取るべき手段

メールでのやり取りが苦手な男性も多いのではないでしょうか。

現代社会ではチャットでやり取りすることが多く、まとまった文章でやり取りをするメールが苦手という人は多いと思います。

メールでのやり取りは時間がかかりますし、チャットとはやり方が異なりますので、以下のことにきおつけて送るようにしましょう。

メールが苦手な人が取るべき手段1・返信機能を使う

メールには返信機能があります。

メールで会話のようなやり取りをする場合、以前の話題がわからず、何について話しているのかわからなくなってしまいます。

そのため、メールでやり取りをする場合は、返信機能を使い、どの話題に対して返答しているのかがわかるようにしましょう。

そうすることで女性にも伝わりやすく、安心してやり取りすることが出来ます。

メールが苦手な人が取るべき手段2・まとまった字数で送る

メールはチャットと異なり、どちらかというと重いイメージのコミュニケーション方法です。

そのため、チャットのように少ない文字数で返すのではなく、ある程度まとまった文字数で返信をするようにしてください。

コミュニケーションというよりは、恋文に近いものかもしれません。

チャットのように焦って返信する必要はありません。

じっくり相手女性のことを考え返信をするようにしましょう。

メールが苦手な人が取るべき手段3・タイトルを大切にする

ライン(line)やチャットとメールが異なるのが、タイトルを付けられるということです。

タイトルを見て興味が湧かなければ、女性は開いてくれません。

メールを開くのがちょっとドキドキするようなタイトルを付けるよう心がけましょう。

そのドキドキが男性へ行為を持たせるポイントになってきます。

婚活が苦手な人が取るべき婚活方法とは?

上では人付き合いが苦手な人がどうやってライン、メールなどの試練を乗り越え、婚活を進めてゆくかについて紹介してきました。

しかし、実は、婚活方法の中には実際に女性と会わずコミュニケーションをとることが出来る物があります。

それがペアーズによる婚活です。

ペアーズは敷居が低い

ペアーズはアプリの中から好みの女性を選び「いいね」を送るだけで女性とコンタクトが取れてしまいます。

そののち、あなたの送った「いいね」を女性が了承してくれたらマッチング完了。

女性とメッセージのやり取りを出来るようになります。

直接女性と会うことなく、女性とコンタクトを取ることが出来るため人付き合いが苦手なひとにも敷居が低くなっています。

テキストでのやり取りであり、リアルタイムではない

ペアーズでの婚活では、ラインを使うことがありません。

女性とのやり取りは、ペアーズ内のメッセージのやり取りで行うことが出来ます。

そのため、ラインほどリアルタイム感がなく、せかされることがありません。

ラインが苦手な人にも使いやすく、安心して女性とやり取りをすることが出来ます。

話題が苦手な話に流れずらい

ペアーズには「コミュニティ」という機能があります。

このコミュニティというのは趣味や、興味のある人が集まったグループで、自分の興味のあるコミュニティへ参加することが出来ます。

人付き合いが苦手な人は話題を探すだけでも苦労することでしょう。

でもこのこのコミュニティで繋がれば、共通の趣味、話題で女性とつながることが出来るため、話題にこまることがありません。

婚活初心者や、人付き合いが苦手な人にも優しい作りとなっています。

まとめ

ペアーズは他の婚活方法に比べ敷居が低くなっています。

人付き合いが苦手な人が婚活で克服すべきことは多いでしょうが、ペアーズではそれを機能でバックアップし、婚活しやすい環境を提供してくれます。

他の婚活方法を試し、敷居が高い、うまくいかないと感じている人は、ペアーズでの婚活を試してみてください。

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