婚活女性にろくなのがいない!経験者が語る結婚相談所・パーティー・アプリの正しい使い方とは?

ヨシタカ
こんにちは10年間婚活現場を見てきてろくなのがいないと感じてきましたが、3カ月前に彼女ができ、婚活方法の使い方が重要なのだと感じているヨシタカです。

ここでは、婚活の現場にろくなのがいないと感じている男性向けに、結婚相談所・パーティー・アプリの使い方について紹介してきます。

結論から言いますと、今婚活現場でろくなのがいないと感じているのであれば、Paris(ペアーズ)で素敵な女性とであます。

素敵な婚活女性との出会いを逃さないでください。

逃せばまたろくなのがいない婚活の現場に戻ることになるだけです。

婚活の現場にろくなのがいないは間違い?

婚活をしていると気づくのが、自分のタイプでなない女性、自分基準より下の女性が多いことです。

そんな婚活女性ばかりの婚活をしていると、ろくなのがいないと思ってしまいますが、その考えは間違っているのかもしれません。

婚活の現場にろくなのがいないは間違いの理由1・ひと昔前の婚活

ひと昔前ですと、20代後半の結婚適齢期になると、周りの親戚、近所の人が心配し女性を紹介してくれていました。

しかしその女性もろくでもない女性である可能性もあるわけです。

ひと昔前は交通機関はあまり発達しておらず、近くの女性を強制的にあてがうのが普通でした。

また、情報網も電話程度であり、女性に関する情報がそれほどなかったというのもあったでしょう。

そのため、内心ろくなのがいないと思っている女性の中から無理やり選び結婚することも多かったのです。

婚活の現場にろくなのがいないは間違いの理由2・情報化社会となった今

ひと昔前はろくなのがいない中から女性を強制的に選ばなければならない現実がありました(もちろんそうではない事例もあります)。

しかし、今は交通機関が発達し、どこへでも短時間で行くことが出来るようになりました。

また、現代は情報化社会です。

女性に関する情報はネット上にたくさんありますし、女性からネットに情報を流すことが出来るようになりました。

そんな中で、ろくなのがいないというのはきっと、素敵な女性の情報へのアクセスをしていないか、婚活方法を誤っている可能性があります。

せっかくお金と時間をかけるのですから、素敵な女性と出会える婚活方法を選択して頂きたいと願っています。

結婚相談所にはろくなのがいない?

結婚相談所にはろくなのがいないと言われますが、実際どうなのでしょうか?

結論から言うと、選ぶ結婚相談所によります。

結婚相談所には本気で結婚したい女性が集まります。

そのため、一般社会の男性から評価をされない女性が集まる一面も持ち合わせています。

結婚相談所にはろくなのがいない 実例1・個人経営の結婚相談所

実際私が相談に行った結婚相談所ですが、そこは本気で結婚を望む女性が多く集まる場所でした。

経営者は一人のおばちゃんなのですが、どんな女性でも結婚させるという意気込みで仕事に当たる人で、その本気度は本物でした。

そのため、多くの女性が集まるのですが、そこにはろくなのがいない状態だったと思います。

ろくなのがいないと言ってはいけないのでしょうが、「本気で結婚を望む女性」には、身体障害者も含まれています。

実際その結婚相談所では身体障害者の方の結婚も成立させていました。

何か障害がある方でも結婚願望はあるもの。

その女性の夢をかなえるために全力で仕事に取り組んでいる結婚相談もあります。

確かに男性目線であると、若い女性がいい、可愛い女性がいいという願望がありますが、そういった女性がいないと、ろくなのがいないと切って捨てるのも何か違うような気がします。

でも実際、こういった本気で女性の夢をかなえようとしている結婚相談所に男性が足を運んだ際「ろくなのがいない」といって結婚相談所を去ってゆくのかもしれません。

結婚相談所にはろくなのがいない 実例2・大手企業の結婚相談所

大手企業の結婚相談所であると、受付、面談をするオフィスも綺麗に整っています。

そのためなにか安心感を感じるのですが、外見だけで判断するのはとても危険です。

スタッフは大体女性なのですが、スタッフにろくなのがいない可能性も秘めています。

私の場合は、結婚相談へ登録するため20万円支払う約束をしたのですが、後で不安になりクーリングオフで支払いを拒否した経験があります。

結婚相談所を決めるときは外部の口コミを参考にすることをお勧めします。

口コミには生の声が乗っているため、スタッフにろくなのがいないのかどうかを知ることが出来ます。

実際のスタッフの対応がマニュアル通りで、全然親身になってくれないという口コミを多く見かけます。

大手の結婚相談所では一人のスタッフが多くの顧客を抱えているため、とても忙しくなります。

スタッフとしては一生懸命やっているのでしょうが、顧客が多くそこまで親身に対応できない部分もあるのでしょう。

そのため、結婚相談所を訪れた顧客からはスタッフにろくなのがいないと言われる結果を招く相談所も多くあります。

もし結婚相談所登録を検討する場合、外部の口コミを参照するようにしてください。

婚活パーティーにはろくなのがいない?

今や大手企業も参入している婚活パーティー業界ですが、婚活パーティーにろくなのがいないというのは本当なのでしょうか?

婚活パーティーにろくなのがいないと思うのは種類があることを知らないから

婚活パーティーといっても、2種類あると考えています。

一つは、地方で個人が主催している婚活パーティー、もう一つは大企業が主催している婚活パーティーです。

このどちらを選ぶかで、ろくなのがいない婚活パーティになるのかどうかが決まってきます。

ろくなのがいない地方で個人が主催する婚活パーティー

地方で個人が主催している婚活パーティーには確かに、ろくなのがいない状況が広がっている可能性があります。

どういった状況かというと、いわゆる売れ残りと言われる婚活女性が多く参加していいます。

また、地方であると、参加人数も少ないため、別の婚活パーティーへ足を運ぶと、同じ売れ残り婚活女性と会うこともしばしば。

「またあいましたね」なんてことが普通にあります。

でも、そういった売れ残り女性が多いということは、ろくなのがいないのと同意です。

実際売れ残り女性には多くの問題があります。

ある40代事務職の女性はとにかく容姿のいい男性が好きで、容姿がよくない男性には見向きもしません。

その時は容姿のいい歯医者にお持ち帰りされていましたが、3年後様子を見に同じ婚活パーティーに参加した際いまだに婚活をしてました。

そんな、ろくなのがいない婚活パーティーで一生のパートナーを見つけることは不可能。

地方の個人が主催する婚活パーティーに参加することはおすすめしません。

婚活パーティーでろくなのがいないと感じるのなら大手企業が主催する婚活パーティーへ参加すべき

上で、地方の婚活パーティーにはろくなのがいないということを紹介しましたが、大手企業が主催する婚活パーティーはどうかというと、地方の婚活パーティーよりはまだましです。

実際大手企業が主催する婚活パーティーは「20歳女性限定」などの企画もあり、若い女性と出会う機会もおおくあります。

若い女性ばかりだから、ろくなのがいないという状況にならないかといえばそうではないのですが、アラフォー女性のたまりばに比べればまだろくなのがいます。

また大手企業が主催するパーティーは都市部の駅近くで多く行われています。

都市部ということもあり、集まる女性は新規の女性がおおく、とても流動性が高い婚活パーティーになっています。

そのため地方のように、ろくなのがいない状況にはなりにくい環境が整っており、安心して利用できます。

もし婚活パーティーに参加するのであれば、大手企業が主催する婚活パーティーへ参加するようにしましょう。

ノウハウもきっちりため込んでいるため、成婚できる確率がぐっと上がります。

婚活アプリにはろくなのがいない?

婚活アプリにろくなのがいない、という話はあまり聞きません。

それは、婚活アプリで選択できる女性は全国のどんな女性でも選ぶことが出来るためです。

確かに中にはろくでもない女性はいるかもしれませんが、そんな女性とコンタクトを取らなければいいだけです。

自分の理想の女性を選択し、コンタクトを取る。

初心者にも敷居の低い婚活方法ではないかと思います。

結局おすすめの婚活はなに?

婚活をすすめてゆくなかで、ろくなのがいないと感じている男性にまずおすすめしたいのはアプリでの婚活。

その中でも、ペアーズによる婚活が最も適しているのではないかと思います。

登録人数が多い

ペアーズは多くの婚活女性が利用しています。

その利用人数は今も増え続け、300万人以上の女性が利用しています。

他の婚活アプリですと、男女合わせての登録人数が500万人程度ですので女性だけで300万人という数はすごいということがわかると思います。

これだけ女性がいれば、ろくなのがいないなんてことはありません。

300万人の女性がいれば、自分の理想とする人が必ず見つかるはずです。

流動性が高い

ペアーズはその登録人数の多さから分かるように、毎日多くの女性がペアーズに登録をしています。

実際使ってもらうとわかるのですが、アプリを起動するたびに新しくペアーズに登録した女性を自動で紹介してくれます。

このようにペアーズはとても女性の流動性が高く、売れ残り女性だけがとどまっているわけではありません。

また、20代後半~30代前半の若い年齢層の女性も多く登録しています。

よくろくなのがいないと言われるアラフォー女性も多く利用していますが、コンタクトを取らなければよいだけ。

出来るだけ成婚率の高い、20代後半~30代前半のアラサー女性を狙ってゆきましょう。

検索条件を入れるだけでアラサー女性を一括表示することができます。

多くの実績がある

ペアーズの実績は、その登録人数の多さでわかると思いますが、実際私の周りでも多くの人がペアーズを利用しています。

知り合いの40代社長はペアーズを使い多くの女性と出会い婚活を愉しんでいます。

また、東京のカフェなどを見てもらうとわかるのですが、ペアーズを利用して出会っている男女が多くいます。

ペアーズは初めての人にも使いやすく、男女が出会いやすい作りになっています。

まとめ

ここで紹介したのは一部ですが、恋活、出会い系も含めると婚活方法には多くのものがあります。

その中から誤った婚活方法を選択すると、ろくなのがいない現場に出くわすことになります。

時間とお金を無駄にしないためにもしっかり信頼性のある婚活方法を選択するようにしましょう。