【体験談】神奈川在住の男性がグッディを利用して女性と会えるのか徹底検証してみた!

ヨシタカ

600個以上の出会いアプリを検証し、どんなアプリなのか、30歳男性が使ってみてどうなのかも含めて調査してきました「マッチングアプリ選びの教科書」編集部ヨシタカです。

今回は神奈川県在住の編集員が「グッディ」に潜入調査した結果報告書をまとめて紹介したいいと思います。

グッディに関しては、以下の記事でもっと詳しく紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください

出会えない系アプリグッディの口コミ・評判を徹底調査!|サクラ・業者はいるの?

2020年5月11日

潜入調査開始

ここからは編集員の報告結果を再編して掲載させていただきます。

まず始めに

私が住んでいるのは神奈川県で、自分の家から近い人の方が会いやすいと思い神奈川県に住んでいる方を率先していいねをしていました。また、私が住んでいる地域から東京へも行きやすいため東京に住んでいる方も同様にいいねをしました。

体感としては神奈川に住んでいるという方よりも、東京に住んでいる方の方が多いように感じました

相手との距離を近づけてみた

自分が住んでいる地域をより詳しく登録することで相手の方も安心してくれるという方が多いと思うのでもし自分が嫌でないのであれば特定されない程度に住所を公開するといいかもしれません(編集部としてはここはお勧めしません!住所の公開はやめましょう)

また、話題の一言目として相手がどのへんに住んでいるのかを訪ねてみるのもいいかもしれません。そこでもし教えてくれるようであれば、その土地のイメージで少しいじったりしてみると初めから距離がぐっと縮まったりすると思います。

地元の話を振ると距離が縮まりやすい

自分の家と近いようであれば共通の話題につなげやすくて、地元の話題で盛り上がることが出来るのかもしれません。そして、盛り上がることで会いやすくなる確率も上がるように思います。

都市圏の近くに住んでいない方などは自分の近くに住んでいる方を探し出すのは困難かもしれませんが、もし見つかったら確実に会うことが出来るのではないでしょうか。

ぜひ、地元のトークから会話を広げてみてください

首都圏の女性にアプローチしてみた

私は東京に比較的近めの神奈川県に住んでいるため神奈川在住の方はもちろん東京在住の方にも会いやすいという場所のメリットはあります。また、本気を出せば千葉に住んでいる方にも会いに行くことが出来てしまうというのはとてもメリットだと思っています。

首都圏に近ければチャンスはあるが・・・

そして、首都圏に近づけば近づくほど女性の数が増えるためチャンスも必然と増えていくのです。しかし、それは女性側も同じです。女性側もたくさんいる素敵な男性たちの中からあなたを探し出せるかというのが大事なポイントです。

そこで勝ち抜くために自分磨きを継続することはもちろんのこと、プロフィールなどの工夫も必須条件であるというのは言わずもがなです。

少し話が脱線しましたが男性、女性ともに母数が多いですが、競争率が高いのがメリットでもありデメリットでもあるというふうに思います

プロフィール写真の見極めが重要

そしてなんといっても女性のプロフィール画像で見る限りですと、かわいらしかったり綺麗な女性がとても多いように思います。

プロフィール画像には多少の加工技術が施されているというのはこちら側もさすがに承知の上ですが、それをふまえても画像だけを見ると思わずいいねをしてしまいたくなるような方がたくさんいるなという印象です

中には加工技術のスペシャリストもいるかもしれないのでしっかりと見極めるという技術を養うことも大事だと思います。

女の子と出会うために必要な3つのポイント

ここでは、グッディで一般女性と出会うために必要な3つのポイントについて紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。

1.相手を思う気持ちが大切

たとえ自分と相手との距離が離れていたとしても自分が相手を強く思う気持ちがあれば相手のもとへ行くことが出来るのではないかと思います

学生では少し厳しいかもしれませんが、社会人の方などで車をもっているという方でしたら相手を迎えにいって最後には送り届けることが出来るのでだいぶアドバンテージなのではないかと思っています。

2.距離があればかっこいい自分の姿を見せるチャンスが生まれると考える

この時期だと特に人ごみを避けることが出来てかつ二人の空間を作ることが出来るのでベストな選択肢なのではないでしょうか。

さらには、男性の運転している姿をかっこいいと思う女性も多いと思うので、そういった面でもプラスに働くように思います。

3.距離が離れている時は互いが会える中間地点を探し出す

お互いがどちらかの方へ行かなくてはいけないというわけではないためうまく中間地点を割り出してそこで待ち合わせることで互いの移動にかかる時間やコストを削減することにつながるのではないかと思います

互いが行きたいご飯屋さんやカフェなどが一致すれば、スムーズに事が運ぶかなと思うので、いいねをする前にしっかりプロフィールを確認して自分と相性が合いそうかなど創造力を働かせながら吟味することがやはり大事だなと思います。

女の子の内面を見極めるコツ

私がマッチングする人を選ぶ面で重要になってくるのはプロフィール写真に顔が映っている人を重視しています。

顔が綺麗だとかかわいいという点で自分の好みのタイプに近ければなおよいですが、それでもやはり内面が自分とあっているかというポイントが一番大切なのではないかと思っております

写真やその他の少しの自己紹介などで相手の内面や性格を完全に把握することはできないと思いますが、それでもそこから見えるぼんやりとしたイメージでもつかむことが出来れば自分に合った子を見つけやすいように思います。

服装を見るべし

写真で言うと次に目に入るポイントとしてその子がどのような服装をしているかという点も大きな比重を占めると思います

ファッションからその人がどんなタイプの人であるかというのもなんとなくですがタイプごとに分かれているのではないかと私は考えております。

髪の色、メイクもチェック!

例えば髪色が明るかったりそれに伴って露出が多かったり化粧に力を入れているというような印象を受ける子の場合はアクティブであったり、元気で楽しい人が多いイメージがあります。

反対に全体的に落ち着いていてカフェなどでの写真が多かったり、きれいな景色の写真が多かったりしたら読書や映画鑑賞、カメラなどを趣味に持つ大人で落ち着いた印象の子が多い気がしています。

このようにして住んでいる地域というのももちろん会うことを考えているうえでは大切な条件ではありますが、原点回帰して考えるのも大切なのではないでしょうか

実際に出会ってみた

ここまでは実際にいいねをするときの判断基準において自分が住んでいる地域と相手の地域について書いてきましたが、ここからは実際にマッチをしてから会うまでについてや、会ってからの流れについて書かせていただこうと思います。

メッセージでやりとりを繰り返す

自分がマッチをした女性は自分とさほど住んでいる地域が離れていないという点もあり、なんといっても同じ学生同士で話や予定が合うだろうと思いメッセージが弾んでいたように思います

そして、互いの共通の趣味としてカフェを巡るという点があったのでそれで一度カフェに行ってお話しようということになりました。

実際に出会ってみて

実際に会った場所は東京のお洒落なカフェがたくさん集まっているスポットでいくつか目星をつけていたところに行くことになりました。

そこは自分も相手も比較的行きやすい駅であったため学生の身としては助かりました。駅が結構大きくて待ち合わせの改札を探すのに少し時間がかかってしまいました。しかし、それはそれでいい思い出になりました。

自分がその地域や駅に詳しいようであれば、自分が場所を指定したり迎えに行ってあげるような形でリードしてあげると好感度が上がるかもしれませんね。そこからは、相手との時間を楽しんでいい思い出が出来ました。

次に繋げるために

会話の中で普段どのへんでどんなことして遊んだりするのかを聞いてあげると次につなげやすくなるのかなと思いました。さらには、自分が行きたいところを提案してそれに賛同してくれるようであれば好感触なように思います。

まとめ

今まで距離的なポイントからマッチングのしやすさや、メリット、デメリット、実際の流れなどを記してきましたが結局大事なのは自分が会いたいという思いの強さだと思います

相手のことを考えたうえでベストな提案をしてあげれるような男になりたいなと強く感じましたね。みなさんに良い出会いがあることを願っております。