【検証結果発表!】編集部が170以上のアプリを検証し現時点でもっとも出会えるアプリを3つ厳選!>>>


通話の先にあるもの
僕も長年通話アプリを使って楽しい時間を過ごしてきました。しかし、多くの時間と、多くのお金を使って気づいたことがあります。
それは、通話の先へはいけないということ。
どれだけ楽しい会話をしても、どれだけ長い時間をともにしても、受話器を置いて仕舞えば、そこで関係は終わってしまうのです。そして、虚しい時間が訪れます。
この虚しい時間を解消する方法は、いつでも会える可愛い女の子を作るしかありません。
出会いアプリ内の環境は日々変化します。今よくても、すぐ環境が代わり、次使おうと思った時には思った女の子がいなかったり、靡かなかったりするものです。
現時点でもっとも環境がよく、すぐ可愛い女の子と出会えるアプリを厳選しましたので、可愛い女の子と出会いたい人は、環境が変わる前に高評価の出会いアプリで出会いましょう。
ここでは、KoeTomo(声とも)とはなんなのか、安全な出会いアプリであるかについて紹介していきますので、参考にしてみてください。
さらに詳しくKoeTomo(声とも)について知りたいという人は、こちらの記事も参照してみてください。
目次
KoeTomo(声とも)とは

KoeTomo(声とも)は、Meetscom株式会社が運営する通話アプリです。
上でも紹介しましたが、KoeTomo(声とも)は出会いアプリではないため、KoeTomo(声とも)を使って出会いにつなげることは難しいと言えるでしょう。
ただ、通話アプリとしては評価の高いアプリですので、少し使ってみて感触が良いようでしたら使いづつけれても良いでしょう。
KoeTomo(声とも)が出会いアプリではない理由1|利用規約で異性交際を禁止している

KoeTomo(声とも)での利用規約を見ると、禁止事項のところで「異性交際に関する情報を送る行為」という記述がみられます。
このことからわかるように、KoeTomo(声とも)は運営会社として異性交際を認めていないことがわかります。
KoeTomo(声とも)が出会いアプリではない理由2|提出すべき書類を提出していない
上で紹介したように、KoeTomo(声とも)は利用規約で異性交際を禁止しています。そのため、出会いアプリを運営する際に提出をしなければいけない書類の提出ももちろん行っていません。
異性交際を目的とした出会いアプリを運営する場合、管轄の警察署に「インターネット異性紹介事業届け」の提出を行わなければいけません。
しかし、KoeTomo(声とも)はそもそも出会いを目的としたアプリではないため、「インターネット異性紹介事業届け」の提出を行っていません。
KoeTomo(声とも)が出会いアプリではない理由3|そもそもシステム自体出会いを目的として作られていない
一般的な出会いアプリの使い方ですと、女の子の一覧が表示される画面があり、そこから好きな女の子を選択、メッセージを送ってやりとり、そんな流れになっています。
しかし、KoeTomo(声とも)は出会いを目的としていないため、大体男女混合でやりとりの内容や、投稿されている内容などが表示されています。
つまり、女性のみを選択し、表示させる機能がないのです。
KoeTomo(声とも)には検索機能があるのですが、その検索条件には、性別の項目はありません。ですので、女性のみを検索かけて一覧表示させる、そんなことができないのです。
こういったところからも、KoeTomo(声とも)はあくまで暇つぶしなどに使う通話アプリであり、出会いを目的としたアプリではないことがわかるでしょう。
KoeTomo(声とも)は安全なアプリ?危険なアプリ?

KoeTomo(声とも)は比較的安全な通話アプリと言えそうです。
運営会社が株式会社
KoeTomo(声とも)の運営会社は、Meetscom株式会社 です。
株式会社なので安心してつかますね、と言いたいところですが、出会いアプリの中には、株式会社を名乗っておきながら、実は架空の会社だった、なんてことがあったりします。
Meetscom株式会社も実は架空の会社なのか?そんな不安があったので、Meetscom株式会社で検索をかけてみると、しっかり実態のある会社でした。
ただ、ホームページを見る限り規模的にはまだ小さな会社なのでしょう。セキュリティには不安が残るところではありますが、しっかり実態のある会社が運営している、という点でも信頼できるアプリだと言えるでしょう。
住所もしっかり明記されている
怪しい出会いアプリですと、何かトラブルがあった場合、責任を取りたくないのか、連絡が欲しくないのかわかりませんが、連絡先や、住所を明記していないものが多くみられます。
それに対し、KoeTomo(声とも)の運営会社は、しっかり住所が明記されていますし、googlemapでもその位置を明らかにしています。
このように、運営会社の情報を公開しているだけで、トラブルがあったらすぐ連絡ができますし、安全性の高いアプリだと言えるでしょう。
サクラはいない
KoeTomo(声とも)は相手と通話を行うアプリです。そのため、サクラを入れるのは難しいと言えるでしょう。
通話アプリの中には、チャットレディーと呼ばれる通話のプロの女性が待機しており、料金を支払って、プロの女の子と通話をするというアプリも存在します。
最初KoeTomo(声とも)を使った時は私もそういったチャットレディーがいるアプリだと思ったのですが、使ってみて確信しました。
相手は全て素人です。なぜそう言い切れるのかというと、まずKoeTomo(声とも)は通話料、チャット量がかかりません。
もし相手がプロであるなら、ここで料金を発生させなければなりません。なぜなら、プロなら通話させてなんぼだからです。
全ての機能を無料で使えるということは、プロに支払うおなねはないわけですし、サクラはいにといって良いでしょう。
KoeTomo(声とも)内には出会い厨が多いのか

今回実際にKoeTomo(声とも)を使ってみたのですが、女性から積極的に、「会いたい」といってくることはまずありません。
女の子たちの目的
KoeTomo(声とも)を使う女の子たちの目的は、暇つぶしや、寂しい時誰かつ通話をするとも的で使っていることが多いようです。
そのため、女性からまず会いたい、といってくることはありません。
実際今回KoeTomo(声とも)を使ってみたのですが、「出会いたい」などというメッセージが送られてくることはありませんでした。
ただ、評価の投稿には「変態が多い」といった内容の投稿もありましたので、女性は利用する際注意が必要なのかもしれません。
こんにちは。
170以上の出会いアプリに潜入し、安全なアプリなのか、それとも出会い厨ばかりの危ないアプリなのかを検証してきました、「マッチンアプリ選びの教科書」編集部ヨシタカです。
早速結論から言いますと、KoeTomo(声とも)は相手と通話を行う通話アプリであり、出会いを目的としたアプリではありません。
もちろん、相手と通話ができるで、そこから出会いにつなげることはできるでしょうが、出会いアプリではないKoeTomo(声とも)で出逢おうとするとトラブルに巻き込まれる可能性があります。
可愛い女の子と安全に出会うのであれば、出会えると評価の高い、出会いアプリを使いましょう。